Magneの領域-Magnetic Field-

書を愛し狂う者のたわ言
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刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
今年2007年の私のブログはまさに刀語に始まり刀語に終わる1年でした(本当は他にも読んでいるんですが)。
最初この企画を知ったときには正直「いくら書くのが早い西尾維新とはいえ本当にうまくいくのか?」「もし書けても内容の薄いものになるんじゃないか?」と心配していましたがいざ始まってみると完全にハマってしまいました。
ダラダラした日常描写が続くと思えば気が付けば敵との決闘シーンになっていたり最初から決闘シーンだったり刀と刀の勝負じゃなかったり、挙句の果てに主人公の決闘シーンが端折られてたり(笑)と毎月飽きさせない展開は流石だと思いました。
いつもより少な目の文量も忙しい私にはちょうどよかったです。


にしてもこの最終巻で再認識しました。

虚刀流強っ!

やっぱり敵をばったばったとなぎ倒す(死語)様子は読んでて気持ちいいですね。
最終巻である今巻では七花ととがめの関係がまた変わっていきます。
最後の最後であれは...もう卑怯だね、とがめ。
あれが最強の"奇策"なのかもしれません。
ラストはあえて書きません、是非読んで欲しいので。
でも実に面白い作品だったことだけは断言できます。

なんか終わるのが非常に寂しい作品です。
この後の七花の旅の話も読みたいわぁ。
ぜひとも次巻を!
それまでに「ちぇりお!」を流行らせておきますので
ラノベ-ノベルス- | 23:59 | author Magne | comments(0) | trackbacks(1)
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2007/12/31 8:53 AM
「わたしは自分勝手で自己中心的で、復讐のこと以外は何も考えることができず、死ななければ治らないような馬鹿で、そなたを散々道具扱いした、酷い、何の救いようもないような、死んで当然の女だけれど――それで...
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