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新ジャンル『大河ノベル』 -刀語 第一話 絶刀・鉋-
リハビリレビュー第2弾は今さっき読み終えたばかりのこの一冊

刀語 第一話 絶刀・鉋
刀語 第一話 絶刀・鉋
西尾 維新

1ヶ月1話ずつ、12ヶ月続けるという結構書くほうも読むほうも大変なこの企画。
西尾維新さんはタイガノベルという新ジャンルで挑んできました。
話の主人公は戯言の"ぼく"とは正反対の物事を考えるのが嫌いな剣士、"鑢 七花"。
彼は小さい頃から父親と姉と3人で孤島に暮らすという変わり者。しかも変わっているのはその性格や環境だけでなく剣の流派も変わっています。
"剣を使わない剣術"、虚刀流
その剣術の正体は本を読んでもらったほうがいいと思います。

そんな七花にある日突然やってきたのは白髪の少女"とがめ"。
彼女は伝説の刀鍛冶四季崎の遺した12本の刀を集める手伝いをしてくれといってきます。
そうです、1話に1本ずつ刀を手に入れていくのでしょう。そして刀にはもちろんそれぞれ所有者がいるわけですからそれらの所有者とのバトルがこれから12ヶ月続くものと思われます。

そして今回の刀は絶刀・鉋、所有者は真庭忍軍の頭領の真庭蝙蝠、つまり忍者です。
奪い合う刀なんですが奪い合うだけあって特殊な刀なのですがそれより蝙蝠本人の方がよっぽど凄いです。
本文曰く『刀は人を選ぶ』らしいので今後もこんな超人ばかりが出てきそうな予感。
刀を使わない虚刀流の剣士七花と刀より忍術が本分の蝙蝠、刀を巡っての戦いとしてはなかなか面白い組み合わせです。

時代小説と書くと全然そんな感じがしない作品ですが内容、文量共に読みやすい作品だと思うので1ヶ月1冊でも楽に読めると思いますよ。
ラノベ-ノベルス- | 17:15 | author Magne | comments(0) | trackbacks(1)
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2007/01/21 11:32 PM
刀語 第一話 絶刀・鉋西尾 維新 take 講談社 2007-01-10by G-Tools 【ある日、孤島で姉と暮す鑢七花の元に、奇策士とがめと名乗る少女が現れ、すべて揃えば天下を取れるといわれる異端の刀鍛冶・四季崎記紀の12本の刀を集めて欲しいというが・・・】 「金で動く人間は
ラノベ365日