Magneの領域-Magnetic Field-

書を愛し狂う者のたわ言
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狂乱家族日記 番外そのいち (ファミ通文庫)
JUGEMテーマ:読書


今月は新入社員研修が忙しかったので全然読めませんでした。
そのなかでもハマってしまって読んでしまったのがこの一冊。
先月紹介した狂乱家族日記の続編です。

ただしこちらは短編集。なのでそれぞれの話の主人公は狂乱家族のみんなではなくその周りの人々です。
しかしあの絶対神、凶華様が話に絡まないわけもなく…やっぱり"宴"になってしまいます。
それにしてもそれぞれの話に出てくる主人公達も負けず劣らずキャラが濃い!!
この狂乱家族日記の世界観がより分かった気がします。

このシリーズ、まだ3巻ほど読んでいないのですがこのペースだと7月中には全部読むことが出来そうです。
ラノベ-ファミ通文庫- | 17:52 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)
狂乱の宴、開始 ‐狂乱家族日記壱さつめ‐
JUGEMテーマ:読書


5月の3冊目は現在アニメが放映中の狂乱家族計画です。
アニメ化ということで遅ればせながら読んでみたのですが完全にハマってしまいました。
日日日さんのデビュー作のひとつであるこの作品は世界を滅ぼすという閻禍(えんか)の子供の可能性がある者が「なごやか家族計画」と称してひとつ屋根の下で暮らしていくホームコメディ(?)な話しなのですがその家族が普通じゃない。

母は自称神のネコミミ少女。
子供は小学生とオカマ、ライオンに生物兵器、挙句の果てにはくらげです。
こんな家族のことですから普通の生活になるわけがない(笑)
この作戦の父親役になった凰火さんは素直に大変だなぁと思ってしまった。まぁ毎日が刺激だらけで飽きないでしょうが。

話しもサクサクと読むことができ、5月だけで6巻も読んでしまいました(現在は本編9巻、番外編3巻が刊行中)。
なんかこうストレスとかが溜まっている時に読むと凶華様(母)の理不尽っぷりに些細なことなどどうでも良くなってくることでしょう。

これで日日日さんの作品を読むのは同じくデビュー作のアンダカの怪造学に続いて2作目ですがどうやら私はこっちの方が好みのようです。
ラノベ-ファミ通文庫- | 23:11 | author Magne | comments(1) | trackbacks(0)
意外に熱血? −学校の階段−
櫂末 高彰
エンターブレイン
¥ 609
(2006-01)
GWになってやっと本を読む余裕ができたので前々から読んでみたかった作品を読んでいます。
まずはライトノベルアワード2007にノミネートし映画版も始まった「学校の階段」です。

主人公、神庭幸宏は高校1年生。部活なんてなんとなく過ごせればいいと思っていました。ですが気が付いたらただひたすらに学校内を走り回るという非常識極まりない部、階段部(もちろん非公認)に体験入部させられることに。

最初は主人公が四人の美人従姉妹と同居とか、可愛い上級生にムリヤリつれてこられるとかなんか良くある学園モノっぽいなと思っていましたが、読む進めていると次第にそうじゃないのが分かります。
これはどちらかというと"熱い"青春ストーリーなんだと私は感じました。
高校生のごく一般の部活動と変わりません。むしろ彼ら階段部の生徒は熱いぐらいに青春してます。
いろんな意味で「若いなぁ」と思ってしまいました。私も老けたなぁ(笑)
ただ活動内容はありえないものですがそのギャップがいいんでしょうね。
でもこんな風に校内を駆け回ったら爽快だろうなぁ。

最初"なんかハルヒっぽい?"とか思ったりしてすいませんでした。
先月5巻が出た人気シリーズ、彼ら階段部の活動をもっと見てみたい気分になりました。
ラノベ-ファミ通文庫- | 17:31 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)
“文学少女”と繋がれた愚者
ブログのサイドに紹介しておきながら実は読んでいないというじつはいけないことをしていたわけですがこのたびやっと読了。
でも紹介しておいてよかったです。
今回も面白かった!
どうやら2006年下半期ラノベサイト杯に文学少女シリーズが堂々1位だそうです。
好きな作品だけに素直に嬉しいですね。

読んだことのない人はこちらに昔書いたレビューがあるので参考にでもどうぞ。
話の中間地点にあたるらしい今回の話では主人公の心葉君と琴吹さん、そして最愛の人美羽との関係が少しずつ明らかになっていきます。
特に琴吹さんは今回の話でだんだんとツンからデレに移行してきていきます。
そして最後の最後、エピローグの最後の一行で仰天の事実が!!

毎回このシリ−ズにはいい意味で裏切られている分かりやすい読者の私ですが今回は2回騙されました。
一回目は物語のラスト、謎解き部分。
二回目は先ほど書いた今後の伏線になるエピローグの最後の1行。
あ〜、次回が気になってしょうがないっ!
ラノベ-ファミ通文庫- | 22:56 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)
“文学少女”と死にたがりの道化
“文学少女”と死にたがりの道化
“文学少女”と死にたがりの道化
野村 美月, 竹岡 美穂

「物語や文学を食べちゃうくらい深く愛しているただの文学少女です」
この帯だけでなんか買いたくなってつい買ってしまいました。
作者の本は何度か立ち読みしたこともあるのですがなんとなく「良くある萌え系なラノベみたいだなぁ」と買うまでには至らなかったのですが、この話はミステリー要素もあって最後はちょっと驚かされました。
そういえば太宰治の作品きちんと読んだことないですね。
これを機に読んでみようかな...時間があれば
てっきり読みきりだと思って買ったのですがどうやらシリーズとして続くそうです。
嗚呼、これでまた読み続けるシリーズが増えていく・・・
ラノベ-ファミ通文庫- | 16:30 | author Magne | comments(5) | trackbacks(5)
イルカ好きはいい人 -渚のロブスター少女-
このところ更新が遅れましたが新刊(もうそうでもないか?)の紹介。

えんため大賞優秀作受賞
渚のロブスター少女
あきさかあさひ

こちらのお話はファミ通のエンターブレインが主催している小説、イラスト、コミックが対象の新人さん発掘の場第えんため大賞の第6回小説部門優秀賞受賞作品になります。
この作品を読んだ感想としては「みおちゃん(主人公、ヒロイン)ってええ娘やなぁ」の一言につきます。
カナヅチのヒロイン海老原みおなんですがイルカと兄、真太郎が好きな14歳。
イルカが好きな人は心がきれいな人だと勝手に思っている私にとってはもうこれだけでいい娘だなぁと思ってしまいます。
一見マッドかと思った真太郎のほうも実は妹思いのいい兄で。
友人のゆーみちゃんもこれがまたいい子なんです。
明確な「悪役」のいない作品になっています。
なのでお話自体も爽やかで作者の今後の作品が気になりますね。

このエンターブレインえんため大賞ですが現在第6回まで行われましたが小説の受賞、刊行の数は多くありません。
比較的有名なところでは第5回大賞、田口 仙年堂先生の「吉永さん家のガーゴイル」
あとは先月新シリーズ「うさ恋。」が始まった野村美月先生の「赤城山卓球場に歌声は響く」は第3回最優秀賞受賞作です。
他にも伊東京一先生の「BIOME―深緑の魔女」は第2回受賞作ですし、坂本和也先生の「リアルライフ―この時代に生きることを」は第4回優秀賞受賞の作品です。
暇が出来たらこれらの作品、特に「吉永さん家のガーゴイル」、「赤城山卓球場に歌声は響く」、「リアルライフ―この時代に生きることを」は読んでみたいですね。
ラノベ-ファミ通文庫- | 02:14 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)
スペースオペラならぬスペースラブコメ -トゥインクル☆スターシップ-
今週は久しぶりに休みを取ったのでたまっている本を読みたいと思っています。
今日読んでいたのはこの本
SFは「サイエンスフィクション」じゃなくて「スペースファンタジー」でもいいと思います。
『トゥインクル☆スターシップ7 みんなで食べるとおいしいよ』
作者はあの「それいけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」の作者でも有名な庄司卓先生
この作品も宇宙が舞台になります、しかし他とちょっと違います。
恒星間移民実習船のはなしなのですが主人公の指揮官候補セイジ以外の候補生はすべて女性、しかもその数4999人!!
この羨ましい(?)状況なのですが道中は予想外の乗客や人類の敵"ビースト"の来襲など困難が続きます。

今回のお話は番外編的なお話で5巻で募集した「キャラクター募集」で選ばれたキャラクター総勢12人が中心の料理勝負な話になります。

このようにとにかくキャラクターが多いので脇に他の巻を置いてそれを読み返しながら読み進めて行きました。

そしにしてもイラストのまりもさんがドラゴンエイジで漫画を連載中とはまったく知りませんでした。今度見てみようかな。

もうすぐ後半に突入するというこのシリーズ、通常のSFとは一味違った「スペースラブコメ」、読んでみてはいかがですか?
ラノベ-ファミ通文庫- | 21:47 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)