Magneの領域-Magnetic Field-

書を愛し狂う者のたわ言
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零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)
4月の2冊目は零崎シリーズ第3弾です。

2007年は刀語にハマリましたがやっぱり好きな西尾維新作品は戯言シリーズです。
その中に出てきた特殊でどこか人間味のある殺し屋集団零崎一賊。
彼らにスポットを当てた零崎シリーズの最新刊は"少女趣味(ボトルキープ)"こと零崎曲識が主人公の物語です。
彼が使う凶器は楽器、彼は音使いなのです。
そういえば様々な特技を持ったキャラの出てくる戯言シリーズですが音使いはいなかったですね、盲点でした。
そんな彼ですが予想通り彼もやっぱり強烈なキャラクターの持ち主でした。
その特殊なキャラクター、"少女趣味"の意味は是非読んで確かめてください。

私的には愛しのるれろさんが出てきてくれただけでもうお腹いっぱいの一冊でした。
次回は最終巻、零崎人識メインの話しみたいで早く読んでみたいですね。
ラノベ-ノベルス- | 20:36 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)
刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
今年2007年の私のブログはまさに刀語に始まり刀語に終わる1年でした(本当は他にも読んでいるんですが)。
最初この企画を知ったときには正直「いくら書くのが早い西尾維新とはいえ本当にうまくいくのか?」「もし書けても内容の薄いものになるんじゃないか?」と心配していましたがいざ始まってみると完全にハマってしまいました。
ダラダラした日常描写が続くと思えば気が付けば敵との決闘シーンになっていたり最初から決闘シーンだったり刀と刀の勝負じゃなかったり、挙句の果てに主人公の決闘シーンが端折られてたり(笑)と毎月飽きさせない展開は流石だと思いました。
いつもより少な目の文量も忙しい私にはちょうどよかったです。


にしてもこの最終巻で再認識しました。

虚刀流強っ!

やっぱり敵をばったばったとなぎ倒す(死語)様子は読んでて気持ちいいですね。
最終巻である今巻では七花ととがめの関係がまた変わっていきます。
最後の最後であれは...もう卑怯だね、とがめ。
あれが最強の"奇策"なのかもしれません。
ラストはあえて書きません、是非読んで欲しいので。
でも実に面白い作品だったことだけは断言できます。

なんか終わるのが非常に寂しい作品です。
この後の七花の旅の話も読みたいわぁ。
ぜひとも次巻を!
それまでに「ちぇりお!」を流行らせておきますので
ラノベ-ノベルス- | 23:59 | author Magne | comments(0) | trackbacks(1)
刀語 第十話 誠刀・銓  +王刀・鋸+微刀・釵
気が付けば3ヶ月近く更新してませんでした。すいません。
更新がストップしていた時も少しずつですが本を読んでました。
もちろんこの刀語も読んでましたよ。

後半に差し掛かったこの3巻、さらにバトルが想像つかないものになってきました。
微刀・釵を求めていった不要湖ではからくり人形日和号と戦うことに。
そしてこの人形が実は微刀・釵そのものだったとはまったく予想できませんでした。(ネタバレなので文字を反転しました)
次に向かった出羽・天童将棋村では七花が王刀・鋸のために戦うのですがいつもの"死合い"ではなく"試合"しかも剣道です。
当然七花も木刀を持たなければいけません。七花にとって最高のハンデを背負われた戦いとそれを覆すとがめの奇策が面白い巻でした。

そして今回はそもそも対決すらしません。
相手は自称300歳の仙人こと彼我木輪廻。彼女(彼?)は七花やとがめに「自分の嫌な記憶と向き合え」と言ってきます。
なんか哲学っぽい思考戦(?)のようなものなので今回はどちらかというと戦っているのはとがめということになるのでしょうね。とがめの父の話とかも出てくるし。

さて残すところあと2巻となってさしまいました。次は2人だけになってしまったまにわにとついに最終決戦です。
にしても人鳥きゅんは可愛ぇ〜のぉ〜


そういえば作者の西尾維新さんはもうデビュー5周年になるんですね、早いものです。
それを記念して栞&小冊子が作られました。もちろん無料。
栞は前回の戯言終了記念のときの9種類より増えて10種類。
個人的に好きな西条玉藻と右下るれろさんがいる辺りなんとも憎いチョイスですな。
本屋さんに寄る時は気をつけてみてみてください。
ちなみに小冊子はこれまでの西尾作品の紹介と西尾維新さんのコメントが載ってました。
西尾維新デビュー5周年記念しおり&小冊子
ラノベ-ノベルス- | 02:13 | author Magne | comments(0) | trackbacks(0)
刀語 第七話 悪刀・鐚
後半戦に突入した刀語ですが今回の相手は今までで最強です。
その人物とは4話でその強さの片鱗を現した鑢七実、つまり七花の姉です。
そしてその七実が使う悪刀・鐚は正に虚刀流の彼女にふさわしい刀でした。
なにせ刀として使用しないのですから。
その使い方にはビックリさせられます、もう刀じゃなくてある種の治療器具になってます。

あと話の冒頭、七花は七実に完膚なきまでにやられます。
そこからどうやって最強の七実を超えるのか、七花の成長も今回の話の面白いところです。
ですが今回の話は七花と七実の姉弟に関するディープな部分が話されているのでそちらの方がメインかも。
今回はなかなかシリアスなお話になっています。
まぁ七実の最期の言葉はアレですが・・・

最後に新コーナー?『今月のまにわに』
ついに真庭鳳凰と真庭人鳥が変体刀を手に入れます。それがどの刀なのかはまだ分かりませんが近いうちに真庭鳳凰VS七花の対決になるのでしょうね。
あと関係ないけど竹さんの人鳥君のイラストがものすごく可愛かった〜、必見ですよ。
ラノベ-ノベルス- | 22:32 | author Magne | comments(0) | trackbacks(1)
"電脳"とか大好き☆  −電脳コイル1−
宮村 優子,磯 光雄
徳間書店
¥ 860
(2007-04)
"メガネ"と呼ばれるウェアラブルコンピューターが子供達に大人気なちょっと未来の202X年。
"メガネ"が使える最後の歳である1小学校6年生の優子(ゆうこ)は電脳空間が壊れやすいという大黒市に引っ越してきます。
そこで謎の黒い生命体と出会い、そしてもう一人のユウコと出会います。

NHKでアニメが始まっている作品「電脳コイル」のノベライズ本です。
といっても原作というわけではなくところどころ設定も違うみたいです。
私はSF作品とか好きなのですが特にこういった"近未来"とか"電脳空間"とか"並行宇宙"なんて単語が大好きですね。
なのでこの話の世界はとても好きでぜひとも私も"メガネ"を使ってみたいです。まぁ年齢的に無理なのですが・・・
ジュブナイル小説として面白い作品だと思うので興味を持った人はぜひ読んでみてください。アニメを見るとイメージが湧きやすいかもしれません。

あとこの本の世界観が好きな人にはぜひ徳間デュアル文庫から出版されている東野司さんの「よろずや探偵調査局ページ11」シリーズも読んでみてください、きっとハマりますよ。
ラノベ-ノベルス- | 21:56 | author Magne | comments(0) | trackbacks(1)
刀語 第六話 双刀・鎚
月一冊ペースの本なので今月中に書きたかったのですが学校が忙しくてこんなギリギリになりました。
人気シリーズ刀語の第6巻です。
今回の舞台は蝦夷、先月が薩摩なのでものすごい移動距離です。
そして今回の刀の所有者はすごい怪力の女の子凍空こなゆき(9才)、これも先月の校倉必と対照的。
そんなか弱い女の子と本当に戦うのか?と思うかもしれませんが戦うんですよこれが。
ただしそのときはだたのか弱い女の子ではなくなっていますが。
というか虚刀流って人あらざるものも切れるんですね、改めて凄い流派だ・・・

まにわにの皆さんもついに全員集合しますし、第3勢力も本格的に動き出しそうな予感。
これからが非常に楽しみです。

というか次回の姉との戦いが非常〜に気になります。
ラノベ-ノベルス- | 21:26 | author Magne | comments(0) | trackbacks(2)
刀語 第五話 賊刀・鎧
GWの影響で発売日が7日になってしまった刀語第5巻です。

今回の敵は海賊団船長の校倉必、刀は賊刀・鎧。
今までにいろいろな刀が出てきましたが今回のは一番特殊です。
なにせどこからどう見ても刀というより「西洋甲冑」なのですから。
なので刀を持たない無刀流との戦いもいつもとちょっと変わっていますので乞うご期待。

また尾張のほうではなにやら新キャラの気配が、これからが楽しみです。

何より言いたかったのは今回の話はいつにも増してとがめが可愛かった!
挿絵も可愛かったのですが「ちぇりおー」のことを指摘され幼児退行したときのとがめなんかもう・・・

とにかくストーリーが加速中のこのシリーズ、次回も楽しみに待つことにします。
ラノベ-ノベルス- | 01:32 | author Magne | comments(0) | trackbacks(5)
だ、騙された!! ‐刀語 第四話 薄刀・針-
今回の敵は4話にして最強と名高い元とがめのお供、錆白兵。
扱う刀は刀身の向こう側が見えるぐらい薄い薄刀『針』です。
今回も七花と錆の対戦はとても激しい接戦・・・・だったそうです。

なぜこんな書き方なのかはここでは書きません。
一言言わせてもらうと、「えぇ〜!、うまく騙された・・・」ですね。
とにかく今回はいつも以上にネタバレしないほうが楽しめる作品になっています。

毎回個人的に楽しみにしている"まにわに"のみなさんですが今回は豪華3人組でした。
なんかビジュアルがFF10のメーガス3姉妹に似ていますがこちらは男3人組。
今までの"まにわに"の中で一番好感の持てる3人組だと思います。
それにしてもホント、毎回"まにわに"の面々が使う忍法は化け物じみてますね。
まぁ今回に関しては"相手"の方が数倍も凄かったわけですが・・・
でも"まにわに"の頭領も1ヶ月1人だから12人だと思っていたのに今回3人も出てきちゃってこの後どうするんでしょう?
ラノベ-ノベルス- | 02:15 | author Magne | comments(0) | trackbacks(1)
次巻は書き下ろしかも -新本格魔法少女りすか3‐
最近読んでいる西尾維新の作品、刀語とは違ってこちらの主人公はクールでダークです。
感じとしては戯言のいーちゃんの方に近いのかも。
各話の魔法バトル(?)とちょっとした謎解きが面白いこのシリーズですが今回はミステリの定番、『密室』が出てきます。
とはいっても別に殺人事件でもないちょっと変な状況だし解き方も魔法なんですがね。

この巻はものすごくいいところで終わっているのでファウストで続きを読みたいなと思っていたらどうやら現在ファウストは休刊中。
あとがきではあと4話、次巻がラストになるそうなのですがもしかしたら連載ではなくて書下ろしという形になるのでしょうかね。
とにかくあのラストは気になる〜。続き読みたいです。
ラノベ-ノベルス- | 03:22 | author Magne | comments(0) | trackbacks(3)
とがめ、やっと役に立つ!? −刀語 第三話 千刀・鎩−
早いものでもう3巻目になる刀語。
今回の敵は前回にもあったとおり千人の巫女と千本で一つの刀、千刀・鎩(ツルギ)です。
今までは『硬さ』、『切れ味』を追求した刀でしたが今回のテーマは『数』、究極の量産型ともいうべき刀です。
その千本の刀を持つのは敦賀迷彩率いる千人の巫女。
とがめと七花は迷彩との交渉により千本の中から"最初の1本"を探すことになります。
と、ここで今までこれといって役に立たなかった(でも好きです)とがめがやっと活躍!
見事"最初の一本"を探しますが・・・

今回も対決パート、もっと読みたかったなぁ。
敦賀迷彩の使う千刀流、もっとしっかり見てみたかったです。
そして頑張れまにわに!本当にかませ犬キャラになっちゃうぞ!
ラノベ-ノベルス- | 00:53 | author Magne | comments(3) | trackbacks(0)