2008.07.06 Sunday
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2008.06.29 Sunday
JUGEMテーマ:映画
今月最後の投稿は初めての映画の投稿です。
前の記事に書いた通り神様のパズルの映画が公開されたので見に行ってきました。
正直HPを見た時点で行く気はうせたのですが一応見てみようということで公開初週に行ってきました。
あくまで私個人の感想ですが
なぜあの主人公にした!
というのが正直な感想です。
原作では落ちこぼれの冴えない学生だった基一ですが映画の主人公、基一は「すし屋で働くおちこぼれロッカー」。
双子の兄、喜一の代理で物理のゼミに出席しているという原作とは似ても似つかない設定です。
たしか市原隼人による双子の演技も良かったし一般の人が感情移入しやすいようにキャラを変えたのでしょうがあまりに変わりすぎて原作を読んだことのある人にとってはもはや同じ人物として認識することが出来ません。
また映画の最後にもちょっと違和感を感じました。
以下ネタバレ(文字を反転して読んでください)
原作では無限での騒動の後(この騒動も原作とはちょっとちがうのですが)サラカは大学をやめ高校に編入、母親もサラカの父親である森矢先生と再婚しますが映画ではその辺りは全面カット、森矢先生にいたっては一切出てきません。
映画のラストはロックと物理を絡めた良くわからない論文を書いた基一は自分ですし屋を始めます。
そこで新たな夢をみつけ一歩を始めた基一のお店に引きこもりだったサラカがやって来て…
そこで終了。
なので私のイメージですが原作では「サラカと基一の二人が出会うことによって二人がそれぞれ変わっていった」話しが映画では「基一の個性の強いキャラクターによってサラカが変わっていった」といった風に感じました。
:ネタバレ終了
とまぁ散々なことを書きましたが物理の小難しいことを分かりやすく説明していたり前半のギャグっぽいパートがあったり”ラブコメディ”としては十分見れる作品だったとは思います。
なのであくまで原作が好きで映画を見ようという人はかなりの”覚悟”をもって見に行ってください。
かく言う私も一応覚悟して見に行きましたが撃沈しましたので・・・
あと映画を見て原作を読もうと思っている人(いるのか?)も気をつけてくださいね。
追記:
私は記事を書く前にもう一度その本を軽く見直すのですがこの前の記事に書いた「今日の早川さん2」にこんなことが書いてありました。
マイナー至上主義のオタクは自分や自分と趣味を同じくする仲間だけが知っている作品が広く一般層に知られることになると、まるで作品が陵辱されたかのごとくぼやきます。原典・原作が広く一般向けに改変されようものならなおさら。
中略
またこんなぼやきの裏には<自分だけが知っている>ネタが通用しなくなることへの危機感もあります。オタクというのは誰も知らないネタを一方的に語っては公の場を煙に巻いて悦に入る生物ですが、いざというときの懐刀の予備本数が多ければ多いほど安心できる、という心理が働いているのです。
……まさにその通りかも(苦笑)
今月最後の投稿は初めての映画の投稿です。
前の記事に書いた通り神様のパズルの映画が公開されたので見に行ってきました。
正直HPを見た時点で行く気はうせたのですが一応見てみようということで公開初週に行ってきました。
あくまで私個人の感想ですが
なぜあの主人公にした!
というのが正直な感想です。
原作では落ちこぼれの冴えない学生だった基一ですが映画の主人公、基一は「すし屋で働くおちこぼれロッカー」。
双子の兄、喜一の代理で物理のゼミに出席しているという原作とは似ても似つかない設定です。
たしか市原隼人による双子の演技も良かったし一般の人が感情移入しやすいようにキャラを変えたのでしょうがあまりに変わりすぎて原作を読んだことのある人にとってはもはや同じ人物として認識することが出来ません。
また映画の最後にもちょっと違和感を感じました。
以下ネタバレ(文字を反転して読んでください)
原作では無限での騒動の後(この騒動も原作とはちょっとちがうのですが)サラカは大学をやめ高校に編入、母親もサラカの父親である森矢先生と再婚しますが映画ではその辺りは全面カット、森矢先生にいたっては一切出てきません。
映画のラストはロックと物理を絡めた良くわからない論文を書いた基一は自分ですし屋を始めます。
そこで新たな夢をみつけ一歩を始めた基一のお店に引きこもりだったサラカがやって来て…
そこで終了。
なので私のイメージですが原作では「サラカと基一の二人が出会うことによって二人がそれぞれ変わっていった」話しが映画では「基一の個性の強いキャラクターによってサラカが変わっていった」といった風に感じました。
:ネタバレ終了
とまぁ散々なことを書きましたが物理の小難しいことを分かりやすく説明していたり前半のギャグっぽいパートがあったり”ラブコメディ”としては十分見れる作品だったとは思います。
なのであくまで原作が好きで映画を見ようという人はかなりの”覚悟”をもって見に行ってください。
かく言う私も一応覚悟して見に行きましたが撃沈しましたので・・・
あと映画を見て原作を読もうと思っている人(いるのか?)も気をつけてくださいね。
追記:
私は記事を書く前にもう一度その本を軽く見直すのですがこの前の記事に書いた「今日の早川さん2」にこんなことが書いてありました。
マイナー至上主義のオタクは自分や自分と趣味を同じくする仲間だけが知っている作品が広く一般層に知られることになると、まるで作品が陵辱されたかのごとくぼやきます。原典・原作が広く一般向けに改変されようものならなおさら。
中略
またこんなぼやきの裏には<自分だけが知っている>ネタが通用しなくなることへの危機感もあります。オタクというのは誰も知らないネタを一方的に語っては公の場を煙に巻いて悦に入る生物ですが、いざというときの懐刀の予備本数が多ければ多いほど安心できる、という心理が働いているのです。
……まさにその通りかも(苦笑)
2008.06.29 Sunday
JUGEMテーマ:読書
今月の2冊目は本好きの本好きによる本好きのための本、「今日の早川さん」の2巻目です。
本が好きな人なら思わず頷いてしまうネタの多いこのコミック、ブログ共々私も大好きです。
今巻では初めての男の子キャラ紙葉くんや謎のきゃらてん子など新キャラも続々登場します。
今回も思わず「あるある!」と思ってしまうことがしばしば、しかしやっぱりコアなネタが多いですね。私ももっとたくさんSFを読まなければ。
そんな私にピッタリの企画が早川書房で始まるそうです。
その名も「SF&ファンタジイ・フェア 2008」。
今日の早川さんに登場する、本好きの皆さん達が各ジャンルで5冊ずつオススメの本を紹介するというもの。
書店には印として各キャラクターの特製帯が付くみたいです。
私も早川さんオススメのSFと富士見さんオススメのライトノベルを読んでみようかなと思っています。
ちなみに私が買った限定版にはブックカバーとしおりが付いています。
もちろんブックカバーは使ってますよ。
2008.06.29 Sunday
JUGEMテーマ:読書
今月は新入社員研修が忙しかったので全然読めませんでした。
そのなかでもハマってしまって読んでしまったのがこの一冊。
先月紹介した狂乱家族日記の続編です。
ただしこちらは短編集。なのでそれぞれの話の主人公は狂乱家族のみんなではなくその周りの人々です。
しかしあの絶対神、凶華様が話に絡まないわけもなく…やっぱり"宴"になってしまいます。
それにしてもそれぞれの話に出てくる主人公達も負けず劣らずキャラが濃い!!
この狂乱家族日記の世界観がより分かった気がします。
このシリーズ、まだ3巻ほど読んでいないのですがこのペースだと7月中には全部読むことが出来そうです。
2008.06.01 Sunday
JUGEMテーマ:読書
5月の3冊目は現在アニメが放映中の狂乱家族計画です。
アニメ化ということで遅ればせながら読んでみたのですが完全にハマってしまいました。
日日日さんのデビュー作のひとつであるこの作品は世界を滅ぼすという閻禍(えんか)の子供の可能性がある者が「なごやか家族計画」と称してひとつ屋根の下で暮らしていくホームコメディ(?)な話しなのですがその家族が普通じゃない。
母は自称神のネコミミ少女。
子供は小学生とオカマ、ライオンに生物兵器、挙句の果てにはくらげです。
こんな家族のことですから普通の生活になるわけがない(笑)
この作戦の父親役になった凰火さんは素直に大変だなぁと思ってしまった。まぁ毎日が刺激だらけで飽きないでしょうが。
話しもサクサクと読むことができ、5月だけで6巻も読んでしまいました(現在は本編9巻、番外編3巻が刊行中)。
なんかこうストレスとかが溜まっている時に読むと凶華様(母)の理不尽っぷりに些細なことなどどうでも良くなってくることでしょう。
これで日日日さんの作品を読むのは同じくデビュー作のアンダカの怪造学に続いて2作目ですがどうやら私はこっちの方が好みのようです。
2008.06.01 Sunday
JUGEMテーマ:読書
私の大好きな作家さんの一人、桑島由一さん。
その作品の中でも特に好きな作品である神様家族がZになって復活です!
前作で無事神様(仮免)になれた佐間太郎ですが基本的になぁ〜んにも変わってません(笑)
テンコも天使から「大天使」になったのですが基本的になぁ〜んにも変わってません。
パパさんやママさんも「大神様」「大女神様」になったのですが基本的に…以下略
こんな何にも変わらない神山家ですが周りは変わってしまっています。(理由は前作を読んでくださいね)
でも大丈夫。神様家族の話になくてはならないあのバカップルの二人はとても意外な形で登場します、お楽しみに。
ただのドタバタコメディだけじゃないのがこのシリーズの面白いところですが今回も「人の思い出」という結構シリアスなテーマがあったりします。
今のところ残念なことに続編は出なさそうですが私はいつまでも待ってますよ、桑島さん。





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